高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
なお、附則第1項において、本条例の施行日を令和5年4月1日と定めるとともに、第2項において、本条例の制定に伴い、高槻市行政不服等審査会条例について所要の整備を行うものでございます。 以上、誠に簡単な説明でございますが、審議の上、ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(山口重雄) 提案理由の説明は終わりました。 ただいまから質疑に入ります。
なお、附則第1項において、本条例の施行日を令和5年4月1日と定めるとともに、第2項において、本条例の制定に伴い、高槻市行政不服等審査会条例について所要の整備を行うものでございます。 以上、誠に簡単な説明でございますが、審議の上、ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(山口重雄) 提案理由の説明は終わりました。 ただいまから質疑に入ります。
2点目の国民健康保険料算定における賦課割合の変更について、低所得層の保険料負担が急激に変化することのないよう段階的な変更が必要であり、これまで本市が講じてきた激変緩和を行う最終年度に必要な対応を取らないことは、行政として無責任な施策となります。
これから、さらに将棋のまちをアピールしていくには、当然まずは行政として力を入れていただかなければなりません。しかしながら、それだけでは限界があるというのは、これは仕方ないことでありまして、時にはメディアの力が大きく働くこともありますし、今、SNSで個人の情報発信も大きな影響を持ちますので、市民自らが情報発信者となってもらうということも重要なことだと考えております。
市長から行政報告があります。 〔市長(濱田剛史)登壇〕 ○市長(濱田剛史) 開会に当たりまして、一言、ご挨拶を申し上げます。 今議会には、当初39案件を付議いたしておりますが、これに先立ちまして、閉会中における行政上の主要な事項につきまして、ご報告いたします。 まず初めに、市制施行80周年記念事業として本年1月に実施しました高槻市全域大防災訓練についてご報告いたします。
さて、本日の案件は、地方分権改革の推進に向けた取組について、及び広域行政推進に係る諸課題についての2件がございます。 案件1、地方分権改革の推進に向けた取組についてでは、昨年5月に成立いたしました第12次地方分権一括法や、個別法の改正等により、本市に影響のある事項につきましてご報告をさせていただくものでございます。
次に、業務の委託化等が進められる中において、人件費から物件費への移行は今後も継続していくものと考えますが、物件費の縮減に向けて行政のスリム化が求められておりますが、この対応への基本的な考え方についてお伺いいたします。 また、様々な行政事務について作成される行政評価シートは行政の事務事業の成果を確認するとともに、さらなる事業の取組、改善に寄与するために重要な資料となっております。
匿名加工情報が、本人の同意を得ずに、第三者への提供、目的外利用が可能となるわけですが、企業のもうけのために外部提供していくことが行政の仕事と言えるのでしょうか。これも大問題です。 反対する理由の7つ目に、個人情報の収集や利用が適正かどうかを審議するのが、市の情報公開・個人情報保護審査会から国の個人情報保護委員会が全国的に事案を扱うことになるからです。
との質疑に対し、市長より、今回の機構改革の主な目的は、令和5年度より新たに第7次池田市総合計画の計画期間がスタートすることを踏まえ、当該計画の実現に向けて、社会情勢の変化や多様化する行政課題に対応できる行政組織に再編することである。
まず、整理番号1の帯状疱疹ワクチンの接種に対する助成及び定期接種化を求める意見書、及び整理番号2の知的障害者行政及び療育手帳制度を全国共通の施策として展開することを求める意見書につきましては、原文のままで全会派の賛同がございます。
柏原市の行政、そして我々市議会も新たなステージを目指し改革が求められています。 継承そして新たな飛躍へ、これから質疑・質問に対し要望させていただきますが、市民の皆様に負担なくサービスを向上させるためには、大阪維新の会が掲げる身を切る改革をしっかりと継承し、飛躍へと発展させるため邁進してまいりたいと思います。 それでは、通告順に従いまして、質疑・質問に入らせていただきます。
◆3番(江村淳議員) 今回の法改正は、情報のデータ化促進により、行政が持つ個人情報を企業などが利活用しやすい仕組みに変えるというのが特徴です。
理事者各位におかれましては、行政課題が多様化する中でありますが、議案審議の過程を通じ各議員から要望されました諸事項を最大限に尊重し、市政の運営にあたられますよう切望するものであります。 終わりになりましたが、本年最終議会にあたり、極めて微力な私に何かとご支援、ご協力を賜りましたことに心から感謝申し上げる次第であります。
34 ◯木村亮太議長 日程第4、意見書第93号「帯状疱疹ワクチンの接種に対する助成及び定期接種化を求める意見書」及び日程第5、意見書第94号「知的障害者行政及
議事日程 日程第1 議案第92号 令和4年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第9号) 日程第2 議案第90号 固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 日程第3 議案第91号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第4 意見書第93号 帯状疱疹ワクチンの接種に対する助成及び定期接種化を求める 意見書 日程第5 意見書第94号 知的障害者行政及
60 ◯田中哲夫総合政策部長 eスポーツは、子どもから高齢者まで年代や身体の状況を問わず、多くの人が楽しむことができるコンテンツであり、行政課題を解決する上で様々な可能性があるツールであると考えております。
最後に、5.動物愛護行政(TNR活動の助成)について、お伺いいたします。 猫の不妊手術補助金についてお伺いいたしますが、地域猫と地域猫以外の猫に対する補助金額と交付件数について、お伺いいたします。
パートナーシップ宣誓制度については、運用開始から、今年度新たに7組の利用を含み、現在までに26組の方が利用され、結婚等新生活支援事業や若者世代空き家活用補助など、婚姻関係と同等の行政サービスが利用できるよう全庁的に取組を進めていると聞いています。
また、市民団体等による集団回収の促進や、リサイクルの推進等により、燃えるごみの減量化を推進するなど、市民、事業者、行政が協働して市内の温室効果ガス排出量の削減に取り組めるよう各種施策を推進している。との答弁がありました。
本市のスポーツ推進計画では、「誰もが生涯にわたってスポーツに親しみ、スポーツを通じて健康を増進し、人と人との交流を深めることを支える」を基本理念としておりまして、その実現には行政の各分野で進められているスポーツに関連する様々な施策を着実に実行していく必要があると感じております。また、市民ニーズに応じて新たな施策も加えていく必要があるとも考えております。
4点目の行政機関等匿名加工情報の取扱いにつきましては、現在その作成・提供方法等につきまして庁内で議論を進めておりまして、議論が整い次第、市議会にもお諮りし、制度整備を行っていくといった考えでございます。